【2015年】日本語ラップの私的名盤


2015年にリリースされた日本語ラップのアルバムの中で、
名盤だと思うアルバムをご紹介しています。

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2015年

DAOKO / Dimension

 

DAOKOのインディーズ3rdアルバム。トラックは、音数が少なく、雨の日や夕日を感じる雰囲気となっているため、ゆったりとした時間が流れるアルバムです。客演は、このアルバムがリリースされた”LOW HIGH WHO?”というレーベルからJinmenusagi、雨風食堂、GOMESSが参加。彼らとの化学反応にも注目です。

DAOKO / DAOKO

 

DAOKOのメジャー1stアルバム。ラップのスタイルはこれまでと同様ですが、歌の比重が大きくなったことで、日本語ラップとPOPシーンの中間を感じる内容となっています。スタイルは変化がありつつも、これまでの独特な世界観は健在。 インディーズ時代とは一味違ったDAOKOを聴くことができる一枚です。

Jinmenusagi / ジメサギ

 

KOHH / 梔子

 

KOHHのファーストアルバム。2014年にリリースされたセカンドアルバム『Monochrome』よりもあとに発売されたもの。『Monochrome』では、哀愁漂う雰囲気で統一感のあるアルバムでしたが、本作ではsoulfulな楽曲からchillなもの、ゆったりしたトラックの曲も収録されており、さまざまな色を感じるアルバムとなっています。トラックは、『Monochrome』同様、主にtrapから影響を受けたものが使われており、本作においては鳴りが強めのtrapも収録。前作と比べると明るさを感じるアルバムとなっており、ゆったりと楽しめる一枚です。

KOHH / DIRT

 

KOHHのサードアルバム。前作からラップのスタイルとトラックに大きな変化があったアルバム。これまでと同じくtrapから影響を受けたサウンドが使われておりますが、重ためなトラックが大半を占めているため、これまでよりも深みが増した印象を受けます。本作では、punkを感じさせるようなフローやcoolで勢いのあるフロー、フリースタイルのように肩の力を抜いたようなフローなど、さまざまなスタイルでラップをしており、これまでとは一味違ったKOHHを聴くことができるアルバムとなっています。

KOYAN MUSIC / prelude

 

Niyke Rovin / AMAZING STORY

 

OMSB / Think Good

 

RAU DEF / ESCALATE II

 

RAU DEFの4枚目のアルバム。Zeebraとのbeefを経て、前作から3年半の沈黙を破りリリースされたアルバムで、1stのアルバム名”ESCALATE”を冠しています。リリースは、同郷のSKY-HIのレーベル”BULLMOOSE”からで、以前から親交のあったPUNPEE、5lack、SIMI LABのMARIA、ZORNが客演で参加。本作はUSを感じる楽曲は少なめで、アルバムを通して落ち着いた雰囲気となっています。

RHYME BOYA / FLOWMOTION

 

DINALY DELTA FORCEのメンバーの一人、RHYME BOYAのセカンドアルバム。ダリナリのアルバムと、自身の1stアルバムにおいては、USの90年代を彷彿とさせるような渋めなサウンドが用いられていましたが、本作ではそれらとは対照的な、落ち着いたトラックが収録されており、サウンド面に大きな変化があったアルバムです。客演は、鎮座DOPENESSにNORIKIYO、前作と同じく同郷のBLAHRMYが参加。トラックに変化があったことで、とても新鮮さを感じる内容となっており、これまでとは一味違ったRHYME BOYAを知ることができる一枚となっています。

SALU & the dreambandgunjo / THE CALM

 

SALUとthe dreambandgunjoのアルバム。全9曲入り。the dreambandgunjoは、トラックメイカーのOHLDが参加しているバンドとのことですが、詳細なメンバーなどは不明。トラックは、音数少なめの落ち着いたサウンドが使われており、ソロで見せたキャッチーなSALUとは対照的な雰囲気を感じるアルバムです。客演はKOHH、青山テルマ、underslowjamsのyoshiroが参加しています。

ZORN / The Downtown

 

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